男気

猫を飼った経験がある方のなかには、トイレ問題に悩まされたことがある方もいるのではないでしょうか。
実は、ウチの野良きじちゃんもトイレに慣れるまでは大変でした。

至るところで粗相してしまい、ときには私のベッドが汚されてしまうことも。
あれは本当に参りましたね。
なかなか人間のように、トイレに行く習慣をつけるのは大変なものです。

そんな中、トイレの仕方に男気を感じさせる猫がネットで話題になっていますね。
まるで人間の男性のように、立った状態で用を足すとか。
猫が2本足で立つだけでもすごいのに、その姿でトイレをするとは……まさに、男気を感じます。
男気あふれる猫、羨ましいなぁ。
もちろん、私にとっては、ウチの野良きじちゃんが一番可愛いんですけどね。

ちなみに、猫と金魚を飼っているというと、「猫が金魚を食べてしまうのでは」と心配されることがあります。
確かに、その危険はあるかもしれませんが……ウチの子たちは、仲良しですよ。
この前、地震で金魚の水槽が揺れていたとき、しばらく野良きじちゃんが心配そうに寄り添っていましたからね。

そういったところでは、ナイトのような男気があるのかもしれません。
っていっても、野良きじちゃんはメス猫なんですけどね。

だいこん

最近、だいこんおろしアートって流行っていますよね。
だいこんおろしを動物やキャラクターの形にして料理にそえる、可愛いアートです。
SNSやレシピ投稿サイトでも話題になっているから、私もだいこんおろしアートの画像はたくさん見たことがあります。
だいこんの白色を活かしたシロクマのアートは、よく見かけますね。

そんなある日、猫のだいこんおろしアートを見つけたんです。
これがすっごく可愛い。
普通の白いだいこんおろしと、お醤油で色付けした茶色いだいこんおろしを使って、上手に猫の模様をつけているんですよね。
しかも、その猫のだいこんおろしは、焼き魚にそえられているんです。
まるで猫が魚にかぶりついているかのようなポーズで、愛嬌がありました。
やっぱり、猫といえば魚ですもんね。

早速、私も猫のだいこんおろしアートに挑戦してみました。
もちろん、愛猫の野良きじちゃんをモデルにして。
だいこんおろしは、普通の白と、薄めにお醬油を入れた黄土色、濃い目にお醬油を入れた茶色の3色を用意。
そうして野良きじちゃんの模様を作ります。

これが難しかった……。
野良きじの模様って、複雑なんですよね。
少し失敗してしまったのいで、またリベンジしたいです。
上手にできたら、SNSにも載せたいですね。

ガリガリしないで

猫にとって爪は大切なもの。人間だとそこまで爪の恩恵を感じることはないかもしれないけど、猫にとって爪はとても大切なものなんですよね。他の猫とケンカになったときには爪を武器として使うわけですし、餌をとるとき、身を守るとき、ごはんを食べるときとかいたるところで爪を駆使しているのですから。

そんな猫の爪はそのままにしておくと先が物凄く尖ってしまうので大変。野良キジちゃんも放置しておくと爪が伸びて先端も恐ろしく尖っていますから、そんな状態で爪を立てられるともう大変です。しかも、部屋の壁とかガリガリされた日には・・・。最近は猫用の爪切りでちゃんと切ってあげていますけどね。それでも、猫はああやってガリガリすることで爪を研いでしまうのでした。

猫が爪を研ぐってよく聞きますけど、実際には研いでいるのではなくて古い爪を剥がしているんですけどね。刃物を研ぐみたいなイメージをしている方もいると思いますが、そうではないんです。ガリガリすることで古い上ものの爪を剥がしているんです。だから、猫を飼っている人の部屋にはあちこちに猫の爪の抜け殻があると思いますよ。で、掃除していないと時々足で踏んでしまって痛い思いをしてしまうんですよね。

体と体

体と書いて、「てい」と読むことがあります。
「○○している体で進めておいてください」といった使われ方をするのですが、ここに体という感じが使われるのってなんか不思議だと思いませんか。

そう思って、調べてみたところ、「体」という漢字だけでなく「態」という字でもいいらしいです。

私としては、状態を表しているという意味合いで「態」の方がしっくりくるなと感じました。
この話を、友人に話したところ「体が使われている理由は、体裁という言葉に使われているからだよ」って教えてもらいました。
たしかに、体裁なら何となく「しているてい」という言葉にもピッタリくる感じがします。

また、体には、外見・見た目・様子といった意味合いもあるらしく、外からの見た目だけを整えるという意味で「体」という言葉を使っているとも聞きました。

その他にも、「名は体を表す」ということわざにも、「体」が使われています。
意味としては、名前がその人の実体を表すというものなのです。

また、この「実体」という言葉についても、「実態」と言い換えることもできます。

体と態ってすごく近い使われ方をするのだなと思いました。

漢字って普段何気なく使っているようでも、深い意味があるものですね。

おねぼうさん

猫はよく寝る動物って知っていましたか?
そう、猫って一日のほとんどを寝て過ごすんだそうです。羨ましいですよね。野良キジちゃんも同じで、めっちゃ元気に遊んでいたかと思えば急に寝始める。起きてまた少し遊んでごはん食べたと思えばまた寝始める。まあ毎日そんな生活ですよね。
ただ、猫にも体内時計のようなものがあるのか、たいていいつも決まった時間に起きてきます。野良キジちゃんもいつも決まった時間に起きるのですが、たまには寝坊することもある。あれ?と思ったらまだ寝てる。こんなところがちょっと人間ぽくて面白いですね。もちろん、こういうときはわざわざ起こすことなく寝かしといてあげます。そのうち起きてきますから。

猫が寝ている姿って本当にかわいいですよね。特に口元がかわいい。私のお気に入りは野良キジちゃんの横からみた口。あの口元のラインがとてもかわいくて、愛おしくて、つい触ってしまいます。猫にチューすると病気とか移される心配があるってよく聞くけど、それでもついしちゃうんですよね。これもペットを飼っている人あるあるではないでしょうか?スヤスヤ寝ている横顔にチューするのは幸せです。時々不機嫌そうに起きてしまうところも人間みたい。

お口ぱくぱく

金魚が泳いでいるのをずっと見ていると不思議な気持ちになってきます。どうしてこんな風に優雅に泳げるんだろ~、とか、何を考えているのかな~、とかいろいろ考えてしまいますね。あと、やっぱりお口をパクパクさせているのが本当に可愛い。
まるで何かをしゃべりかけているみたいだと思いませんか?

最近のマイブームは、金魚ちゃんのお口パクパクに合わせてセリフをあてること。ちょっとした声優さん気分でやっていますよ。これが割と楽しい。とても寂しい人みたいなのでお友達とかには言えませんが、自宅での密かな楽しみになっています。金魚ちゃんのお口パクパクに合わせて「今日は元気ないね?」とか「今日はどうだった?」みたいなセリフをつけてみると、本当に金魚ちゃんがそう言っているような気がしてきます。

金魚もそうですが、お魚は基本的にお口パクパクさせますよね。コイなんかもずっとお口をパクパクさせているようなイメージがあります。お寺とかの池にいるコイも、お口をパクパクさせながら水面に浮かんできますよね。ご飯ちょうだいって言っているのかもしれないけど、あれで何か喋ってくれたらもっと面白いのにと思ってしまう。いや、ちょっと怖いですね。

ぺろぺろ

猫の舌は痛い。そう、猫の舌ってザラザラしてるんですよね。
ここは犬と大違いで、犬の舌は人間と同じようにつるつるした感じですが、猫は本当にザラザラ。私も初めてまじまじと見たときはびっくりしてしまったんですが、「こんなふうになってるの!?」となってしまいました。舌にいっぱいのトゲトゲがついている、そんな感じですよね。

私が聞いたところによると、猫の舌はお魚の身とかをきれいに食べるためにあんなにザラザラしているらしいです。でも、お魚が好きなのは日本の猫だけ、という話も聞きますから正確なところはどうか分かりません。まあ、何かしらの意味があることは確かなんでしょうけどね。毛づくろいをするためにブラシみたいになっているのかな?それもありそうな気がします。

野良キジちゃんもよく私の足をぺろぺろしてくることがあるけど、最初はよくてもだんだん痛くなります。同じところばかりをひたすら舐められてしまうと、「身が削がれてしまうのでは」と思ってしまうほど痛くなってしまうんですよね。まあ、野良キジちゃんからすると悪意があってやっているわけじゃないと思うのですが。ほっぺたとか舐められた日には本当に痛いですよね。かわいいですけど。

おともだち?

最近うちの周りを見たことのない猫が徘徊しています。黒と白のぶち模様なんですが、あまりこの界隈では見かけない。まだ少し小さかったから生後半年から一年ってところでしょうか。この前家の前でお座りしていたから話しかけようとして近づいたけど、やっぱり野良だからダッシュで逃げられちゃいましたね。

もしかすると、野良キジちゃんのおともだち?とも思ったんですが、あんな小さなおともだちがいるものかなと。まあ猫の世界ではあまりそういうの気にならないのかもしれませんね。
人間でも遥かに年齢の離れたお友達を持っている方もたくさんいますし。野良キジちゃんのおともだちであってもまったく不思議はないのですが。

猫同士が会話している姿を見たことがある人もいると思いますが、あれってとてもかわいいですよね。ただ、そこからケンカになることもあるから驚いてしまうけど。
いつか猫の言葉がはっきりわかるようなアイテムがほしいです。
以前、猫の言葉が分かるという売り込みで販売されていたおもちゃもあったと思うんですが、もっとちゃんとしたやつが欲しいですね。これだけ科学が発展した時代ならできそうなものですけどね。そうすれば猫ちゃん同士の会話を聞くことができるのに。

おさかなくわえたどら猫

お魚くわえたどら猫~って歌、日本人ならきっと誰もがご存じだと思います。

誰もが一度は観たことがある人気アニメの歌ですよね。
私もよく観ていましたし、これほど日本人に愛されているアニメって他にはないんじゃないでしょうか?
でも、実際「お魚くわえたどら猫」を目にしたことがあるって方は少ないかもしれませんね。
私もそうでした。でも、なんと今日初めてお魚くわえたどら猫を発見したんです!
どうやって手に入れたのか分からないのですが、小さなお魚をくわえたどら猫が猛ダッシュしている姿・・・。インパクトがありました。
さて、あの猫ちゃんはいったいどうやってお魚を手に入れることができたのか?
考えられることとしては、近所の方が小さなお魚をごはんとしてあげた、またはお魚屋さんから奪ってきた、といったところでしょうか。
小さなお魚とはいえその辺に転がっているはずはありませんから、お魚屋さんの店頭から盗んできたか誰かにもらったというのが現実的ですよね。
ただ、この辺にはそんな昔ながらのお魚屋さんもありませんから、誰かが調理しきれなかったお魚をあげたのかもしれません。
猫って本当にお魚とか大好きですよね。
野良キジちゃんも煮干しとか大好きですから。

癒やし

何となくしんどいとき、気分がすぐれないとき、イライラしてしまうとき、皆さんはどうやって解消していますか?
こんなときってやっぱり癒しがほしいものですよね。
人によって何に癒しを求めるかはまちまちだと思いますが、私の場合はもっぱら大切な家族同然の存在である野良きじちゃんと金魚かな。
野良キジちゃんとは頻繁にお話しているし、金魚ともよくお話することがあります。
まあ、ペットを飼っていない方からするとどうやって動物とお話するんだって思われちゃうかもしれませんが、ペットを飼っている方のほとんどは自宅でペットとお話しているんですよ?
私がどうしようもなく疲れているときも、野良キジちゃんに話しかけるときちんと相手してくれます。ゴロゴロいったり、気まぐれにニャーって泣きながらスリスリしてくれたり。ただいまーって家に帰ってきたときに足元でスリスリされたらそれだけでも幸せな気分になりますよね。私にとっての癒しは間違いなく野良キジちゃんと金魚ちゃん。多分、ペットを飼っている方ってそういう人が多いんじゃないでしょうか?自覚していなくても、ペットが自分の癒しになっていることは十分考えられます。ほんと、ありがたい存在ですよね。